tiptopの長期計画は、2つの取り組みを軸にしています。INFINITE Blueprint/不老の藍图を通じた新たな応用分野の研究と、Compass AIを通じたデータ・意思決定支援の検討です。この計画を公開するのは、次の段階で取り組む課題と、製品研究と情報サービスのつながりをお伝えするためです。

新たな方向も、具体的な使用場面から

口腔、腎臓、デリケートゾーン、舌下、頭皮に関わる分野を、長期的な検討対象としています。組織、目的、使用経路がそれぞれ異なるため、個別の製品定義、研究、市場判断が必要です。

例えば、健常な皮膚への頭皮外用と、口腔・舌下の経粘膜経路では、使用条件が異なります。これらを長期構想に含めつつ、各分野の研究経路を分け、具体的なプロジェクトごとに資料を蓄積していきます。

ケア製品の計画にはPeptide Multi-Action Serumも含まれます。このペプチド美容液は今後の発売を計画している製品で、現在は販売していません。進捗に合わせて製品情報を公開します。

デジタル支援では、情報の出典を起点に

Compass AIは、データと意思決定支援のハブとして位置づけています。製品アドバイザーが出典のある知識に基づいて情報を整理し、使用に関する質問に答えることを目指します。AIであることを明示し、必要な場合は人による対応につなぎます。

日本向けの企業共通デジタル窓口も計画中です。ブランドと質問の意図に応じて振り分け、知識の出典を保ち、適切な対応経路へとつなぐ構想です。技術情報、製品説明、使い方の質問ごとに責任を持つ担当先があることを、設計の出発点としています。

製品に関する知識は、処方、説明書、研究の版が変われば更新が必要です。デジタル支援もこれに対応し、回答を個別製品と現行資料に結びつけ、資料の範囲を超える問いは人が判断します。

INFINITE BlueprintとCompass AIは、いずれも将来に向けた計画です。研究、製品、機能の実際の進展をプロジェクトごとに紹介し、長期的な方向を具体的な仕事へと段階的につなげていきます。